中空スラブ工法
本製品の担当窓口 建材事業部
概要
すっきりとした快適な空間を提供します 中空スラブ工法は、早稲田大学名誉教授の故松井源吾先生が考案され、昭和37年に日本で初めて採用頂きました。以来、弊社と共に採用実績を積み重ねて参りました。 |
特長
小梁の無い広い空間 小梁が無いため圧迫感や間取りの制約がなくなり、空間を広々と利用できます。 遮音・振動に有効的 在来工法と比べて版の剛性が高いため、重量床衝撃音対策に有効な工法です。 幅広い採用実績 集合住宅のみならず、学校・体育館・文化施設等の大空間建築での採用実績が多数ございます。 長年の技術的蓄積 大学研究室との確証実験やUR都市機構での共同実験等により技術的見識を蓄積しております。 |
本ページの所管部署 建材事業部