沿革
採用情報
100年の歩み
創業者・栗本勇之助が合資会社紀野吉鐵工所を大阪市大正区新炭屋町に創設し、水道およびガス用鋳鉄管の製造開始。
組織を株式会社(資本金250万円)に変更するとともに、機械部を新設し、産業機械、製缶、鋳鉄、鋳鋼の製造を開始。
本社工場に機械鋳物工場を増設拡張。
住吉工場を新設し、製缶工場および機械工場を建設。
傍系会社の明光重工業株式会社を合併し、加賀屋工場とする。
成瀬鐵工所を買収し、泉尾工場としてバルブの製造を開始。
東京・大阪各証券取引市場第一部に上場。
加賀屋工場に砂型遠心力鋳造法による鋳鉄管工場完成。
関東エリアで軽量鋼管の製造を開始。
会社創立50周年を迎える。
大阪府交野市に交野工場を建設し、住吉工場の軽量鋼管設備を移設。
クリモトビルを新築し、本社を現在地に移転。
現滋賀工場を建設し、FRP製品の本格的な製造を開始。
新日本パイプ株式会社を合併し、堺工場とし、小口径ダクタイル鉄管の製造を開始。
茨城県古河市に古河工場を新設。
クリモト創造技術研究所を設立。
会社創立100周年を迎える。
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